こんにちは、Niinaです。
映画館で初めて『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の予告を目にしたとき、「なんか面白そう!観に行きたいな…」と感じた筆者。しかし、今までスターウォーズシリーズにはあまり触れてきませんでした。
10年ほど前、『エピソード7』を観に行くために予習しよう!と思った過去もあるんですが、途中でやめてしまったんですよ…

1作目は何度か観たことがあるので内容を覚えている、2・3作目は一度は観たことがあるが部分的にしか覚えていない…というレベルでした。
全く関連作を観ずに早く映画館に行くことも考えましたが、せっかくの機会なのでしっかり予習して観に行こうと決めました。しかし歴史あるスターウォーズ。作品がとても多く、設定も複雑!
映画が上映されている期間に予習を切り上げないといけないので、スピンオフ映画などは後回しにして、本編の映画シリーズと『マンダロリアン』関連のドラマシリーズに絞って予習することにしました。
結論から言うと、長年愛されている名作だけあって歴代の映画は面白いし、なんといっても、ドラマを観てマンダロリアンのギャップのある魅力的なキャラクターとグローグーのとてつもない可愛さにハートを撃ち抜かれました。
そして、2026年7月1日にやっと観に行くことができました。

間に合ってよかったです…!
今回予習として観た作品、実際に一通り観て何日ほどかかったか、必要だったかなどを備忘録として記します。
映画本編
手始めに本編の映画シリーズ(エピソード+数字がつくもの)を観ていきました。
観る順番に関しては、「時系列で観る」・「公開順に観る」という二通りが思い浮かびましたが、まあ難しいことを考えずに公開順で観たらいいんじゃないのかなと思い、古いものから観ていくことにしました。
エピソード4~6
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』1977年公開…1作目。
約2時間6分
『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』1980年公開…2作目。
約2時間9分
『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』1983年公開…3作目。
約2時間16分
スターウォーズは『エピソード4』が1作目です。
時系列で言うと『マンダロリアン』は『エピソード6』の後なので、この三部作は必須と言えるのではないでしょうか。
もし時間が無くてたくさんの作品は観られない場合も、この3作だけでも観ておくと理解度がアップすると思います。
エピソード1~3
『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』1999年公開…4作目。
約2時間18分
『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』2002年公開…5作目。
約2時間23分
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』2005年公開…6作目。
約2時間22分
『エピソード1』から『エピソード3』までの三部作は過去編となります。
『エピソード2』にはドラマシリーズ『マンダロリアン』の登場人物も出ているので観るのをオススメします。『エピソード3』には重要な出来事が描かれているので、こちらも観たほうがドラマの理解がしやすいです。
エピソード7~9
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(エピソード7)2015年公開…7作目。
約2時間22分
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(エピソード8)2017年公開…8作目。
約2時間34分
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(エピソード9)2019年公開…9作目
約2時間24分
エピソード7~9の三作は、『エピソード6』や『マンダロリアン』よりももっと後の話になります。
時間が無い場合は後回しにしてもいいと思うんですが、個人的にはドラマ『マンダロリアン』を観ているときにこの三部作で描かれる未来の出来事を知っているからこそ感じることがあると思うので、観ておいて損はないと思います。
ちなみに次回作は2027年公開の予定とのこと。それまでに私もいろいろ観て詳しくなっていたいなと思っております。
ドラマシリーズ

『エピソード9』を観た後は、ドラマ『マンダロリアン』を観ていくことにしました!
ディズニープラスで配信中です。blu-rayも販売されていますが、2026年7月6日時点では売り切れになっています。
各シーズン8話ずつ(ボバフェットは全7話)で、1話あたり30分ちょっと~50分程度なので想像よりもあっという間に観終わりました。それどころか、終盤は「ああ、もう少しで終わってしまう…」と寂しさすら感じられたほど、非常に面白い作品です。
『マンダロリアン シーズン1・シーズン2』
シーズン1(全8話)…合計約5時間27分
シーズン2(全8話)…合計約5時間45分
マンダロリアンである主人公とグローグーがどうやって出会ったか、二人がどう絆を深めていったか、グローグーの過去などが描かれています。
『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』
全7話…合計約5時間45分
『マンダロリアン』シーズン2を観終わってシーズン3を観たら話が進んでいるので(あれ?何か飛ばしちゃったかな…?)と不思議に思いました。それもそのはずで、その間のエピソードはこちらの作中で描かれているのです。
5話から7話は特に『マンダロリアン』シーズン3のために必要なんですが、映画のためには出来れば1話から観るのがオススメです。
『マンダロリアン シーズン3』
全8話…合計約5時間55分
映画はシーズン3の後を描いているのでシーズン3の最後まで観たほうがいいです。
何日掛かったか
私が『スター・ウォーズ/エピソード4』を観たのが2026年6月1日、『マンダロリアン』シーズン3の最終話を観終わったのが2026年6月30日でした。
つまり30日…一か月掛かったことになります。
私の場合は一日1本だけ観たり、全く観られなかった日もあったりなどのんびりペースでしたので、がっつり観られる方はもっと早い期間に観終わることができると思います。
後日談…その後観た作品
映画を観に行ったあと,色々作品を観ました。印象や『マンダロリアン・アンド・グローグー』に必要だったかなどの私見をメモしておきます(2026年7月28日時点で観られた作品のみ載せております)。
スピンオフ映画
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)
『エピソード4』に至るまでこんなことがあったのか…!と涙なしには観られない作品でした。
これを観てから『エピソード4』をもう一度観るとさらにGoodでした。
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018)
ハン・ソロが若いときの話。ハン・ソロとチューバッカとの出会いや『エピソード5』の会話の中にあった過去のエピソードも描かれていました。面白いです。
実写ドラマシリーズ
『オビ=ワン・ケノービ』(2022)
『エピソード3』と『エピソード4』の間の話です。『マンダロリアン』鑑賞には後回しでよかったと思いますが、この作品を観てから『エピソード4』を観るとグッとくるものがありました。
『スター・ウォーズ:アソーカ』(2023)
こちらのドラマはアニメーション作品での内容が前提になっているので、そちらを観てからのほうがいいと思います。(私もアニメシリーズを観終えてから本作をもう一度観ようと思ってます)
私はアニメより先にこちらを観てしまい、「これは知っている人にとってはめちゃくちゃ熱いシーンなんじゃないか?」と思ったシーンが色々ありましたので…。

2027年にシーズン2が配信予定だそうです!
『スター・ウォーズ:アコライト』(2024)
こちらは『エピソード1』より100年も昔の時代を描いているので、『マンダロリアン』鑑賞には後回しでよかったです。
アニメーション
『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(2008)
『エピソード2』の後の話が3DCGアニメーション映画で描かれています。後述のアニメシリーズに繋がっていきます。
映画『マンダロリアン・アンド・グローグー』の重要キャラクターも出てきますよ。
『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(2008-2020)
こちらはテレビアニメシリーズで、アニメ映画版の続きです。なんと、シーズン7(全133話)まであります。
正直な話、シーズン1の1話を観たときは(これ見続けられるかな…)と感じてしまったのですが、回を重ねるごとにどんどん面白くなり、考えさせられる内容になってきます。
また、だんだんと3DCGアニメーションの質も上がって見ごたえある映像になってます。2020年に配信されたシーズン7は映像も内容も映画みたいだ…と感じました。
映画やドラマを観ただけでは明かされていなかったことが続々出たり、『マンダロリアン』を含むいろんな作品にもつながっていたりしますし、最終話まで観た感想としては、「スターウォーズを楽しむなら絶対観た方がいい」と思いました。
今後は『バッド・バッチ』『反乱者たち』を観ていこうと思います。
最後に
映画『マンダロリアン・アンド・グローグー』を観るために1か月かけて過去作を予習した話でした。
映画を観に行ったその後は、ドラマ『マンダロリアン』二週目と並行しながら、まだ観ていなかった作品を観ています。つまり、完全にスター・ウォーズにハマっております。

「二人が生きるこの世界観をもっと知りたい!」と思う、魅力のある作品です!
今(2026年7月7日現在)からの予習だと上映期間に間に合わないかもしれないので、とりあえず『マンダロリアン・アンド・グローグー』から入ってみて、別の作品を観ていくのもアリだと思います。
2026年7月23日追記:円盤の発売決定!
劇場公開から2か月が経ち、上映している映画館はだいぶ少なくなってきました。劇場上映が終了してしまうのは寂しいですが、2026年7月21日からデジタル配信がスタートし、ブルーレイ・DVDの予約も始まっています。

これからはお家で楽しみましょう!

