こんにちは、Niinaです。
昨年(2025年)、物書堂の辞書アプリの記事を書きました。オフラインで使える!物書堂の辞書アプリでiPhoneとiPadがさらに便利になった話
今年の春も、物書堂の「新学期・新生活応援セール」が開催!約100のコンテンツがセール対象になっています。期間は2026年4月2日から2026年4月23日までです。
このセールを楽しみに待っていた私は、期間中にいくつか辞書コンテンツを追加購入しました。
当記事では、今まで買ってきた辞書コンテンツとともに、私が買い足したものをご紹介していきます。
物書堂の辞書アプリについて
まず、簡単に辞書アプリについての説明をしておこうと思います。
iOSに対応している「辞書 by 物書堂」という辞書アプリです。
このアプリそのものは無料でダウンロードできるのですが、アプリにはひとつも辞書が入っていません。アプリ内のストアでお好みの辞書コンテンツ(有料)を追加していくのです。


私が気に入っている点は、持っている複数のiOSデバイス(iPhone、iPad、Mac)で使えることです。機種変更の時も「辞書 by 物書堂」をダウンロードした後、アプリ内にある「物書堂ストア」の「購入済み」のリストからダウンロードするだけでOK。また、「ファミリー共有」にも対応しています。
今まで買った辞書コンテンツ
2024年に買った辞書
2024年は私が初めて物書堂の辞書アプリを使い始めた年です。

買った辞書…『大辞泉』、『小学館 西和中辞典・和西辞典』
「国語辞典をデバイスに入れたい!」と思って『大辞泉』を選びました。
また、スペイン語の辞書が欲しくて『西和・和西辞典』を買いました。
iPhoneとiPadに辞書アプリを入れて一年過ごしてみることに。
結果、毎日辞書アプリを開いていました。サッと調べられてとても便利なんです。コンテンツを増やせばもっと便利になると思いました。

出先はiPhone、家では画面の大きいiPadで調べる…という風に使い分けています!
2025年に買った辞書

2025年の新生活応援セールで追加購入したのは以下の6冊の辞書でした。
『精選版日本国語大辞典』、『明鏡国語辞典 第三版』、『品格語辞典』、『無礼語辞典』、『旺文社 全訳古語辞典 第五版』、『ウィズダム英和・和英辞典 (第4版/第3版)』
国語関係の辞書コンテンツを5冊買っています。
英語の辞書も使いたくて、『ウィズダム英和・和英辞典』を購入しました。
(さらに、期間中ではありませんがその後に初登場した『絶賛語辞典』という辞書コンテンツも2025年11月に購入しました。)
2024年はカテゴリー違い(国語・スペイン語)の2冊しか持っていなかったので、このアプリの利点のひとつでもある「串刺し検索」は未経験でした。2025年は所有する国語辞典が複数になったことで国語カテゴリーの串刺し検索が可能になりました。

簡単に引き比べが出来て重宝しています。
2026年に買った辞書

今回は4つの辞書コンテンツを購入しました。
『全訳 漢辞海 第五版』
価格:税込み2500円(通常価格:税込み3500円)
漢和辞典も欲しいなと思っていたところに、『漢辞海』の改訂版が出たので買ってみました。
『オックスフォード現代英英和辞典(第10版)』
価格:税込み3600円(通常価格:税込み5000円)
去年から英和・和英辞典を入れて使っている中で、英英辞典も欲しいと感じていました。

英語学習に生かしたいと思ってます!
こちらは『オックスフォード現代英英辞典(第10版)』に日本語訳がついたバージョンです。
日本語訳付きでも値段は一緒なのです。日本語訳が付いている方が私にとって良いのでは?と考え、こちらにしました。
『プチ・ロワイヤル仏和辞典 (第5版)』
価格:税込み2800円(通常価格:税込み3600円)
大学の第二外国語がフランス語だったこともあり(ほとんど覚えていませんが…)、またちょっと興味が出てきていたのです。

興味がある時が買い時のはず…!
こちらは仏和辞典オンリーです。プチ・ロワイヤルの和仏辞典は別コンテンツで販売されています。私はとりあえず仏和だけ買ってみました。
『新明解国語辞典 第八版』
価格:税込み2600円(通常価格:税込み3400円)
最後に、国語辞典を1冊足したいと思い、こちらを購入しました。
いくつか単語を引いてみたところ、一歩踏み込んだ説明がされていて分かりやすい印象を持ちました。引き比べが楽しみです。
初めて買う人にオススメな国語辞典
初めて辞書アプリを使う人にオススメな国語辞典をご紹介します。
私のオススメは中型辞典+小型辞典を組み合わせることです。

「中型国語辞典」は20~30万語ほどが収録された辞典、「小型国語辞典」は数万~10万語ほどが収録された辞典です。
中型辞典
中型辞典の1冊目としては『大辞泉』(税込み2400円)をオススメします。
見出し語数30万以上と収録されている量が多いのに値段は中型辞典3冊の中では一番お手頃。辞書アプリの第一歩に向いているのではないでしょうか。
ちなみに『大辞林』はスーパー大辞林がiOSの内蔵辞書なので個人的には後回しになっています…。といっても内蔵辞書は辞書アプリのような引き方は出来ないので、来年あたりに買えればなと考えています。
小型辞書
小型辞典の1冊目としてオススメするのは『明鏡国語辞典』(税込み2800円)です。
『明鏡国語辞典』のコンテンツを購入済みの場合、派生の類語辞典コンテンツである『品格語辞典』『無礼語辞典』『絶賛語辞典』が優待価格になります。なんと、セール期間中は優待価格の500円(税込)で購入出来るのです。

例えば、「凄い」を『明鏡国語辞典』で引いてみます。末尾に『品格語辞典』『無礼語辞典』『絶賛語辞典』それぞれのページへのリンクが追加されます(各コンテンツを持っていない場合はこのリンクはありません)。タップで類語辞典のページに移動してくれます。
『品格語辞典』『無礼語辞典』『絶賛語辞典』側では、見出し語や類語をタップするだけで『明鏡国語辞典』に飛んで意味をサッっと確認出来るようになるのでオススメです。
最後に
ということで、私は2026年の新学期・新生活応援セールで4冊の辞書コンテンツを購入したのでした。
毎年ちょこちょこ増やしていこうと思います!

